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2008年01月16日

思い切り毒

まぁ、多分最後になるであろう(ていうか最後にしたい)毒。


6年生になってからミニバスを始めたわけじゃなく
4年生ごろには団に所属していて、いつか自分もきちんとプレイタイムをもらえると信じて6年生になったわけで。
親だって、当たり前ですが、自分の子供ががんばってるのを応援したいし、見たいですよね。

毎回バスを出す、と割り切っているチームならともかく
基本は保護者の送り迎えで成り立っているチームで
そういう状況でも、6年生になったんだから、少しはプレイタイムももらえるだろう、
と親は朝早くからお弁当を準備し、どんなに遠い場所でもキチンと送迎するわけで。

それを大差で負ける試合でも1Qだけ、しかもそれだって
6年生だからださないと、って感じで出すのってどうですか?
下級生で全然上手くゲームがなりたたなくても
雰囲気を変える役目すら1分たりとも与えられませんか?



6年生になってから、メンバーが二人も辞めるチームって
なんなんですか?


できないから、走れないから、運動能力が無いから、
そんな簡単な言葉で片付けていいんですか?
あの子達はバスケをしらなすぎる、なんて言葉で簡単に切り捨てるのはどうしてですか?
当たり前じゃないですか。たかだかバスケをやって3〜4年。
しかも、まともな指導を受けてないんだから、知らないのは仕方ない。
それを子供にわかるように教えてあげるのが指導者の役目ではないのですか?

ミニバスでできるようになることなんて、たかが知れてます。
でも、その一つ二つの技術を子供達は中学に大事に持っていくのですよ。
指導者に教えてもらった事を宝物のように、自分のバスケの種として持っていって
その先でさらに大切に育てて、きちんとした大きな木にするわけですよ。
そういう風に、何故考えてあげないのですか?

運動能力がある下級生は、確かによく走ります。
では彼女達が、それ以外に何ができますか?何かひとつでも教えてあげましたか?
まるで使い捨てのように「走っていればいい」というかのような
そんな態度で、この前の練習試合に勝てましたか?
それとも相手のチームはさらに足が速かったのですか?


オフェンスができる子がすきなのは、前から知っていました。
でもチームはそれだけで成り立たないのは事実です。
ディフェンスでがんばっている子は無視ですか?
それはがんばりとして認めてあげられませんか?
子供も親も、自分達が試合で10点とる!なんてことは希望してません。
最初はバスケの知識がまったくない親でも
子供が必死にやっている姿を見て
どれだけディフェンスが大事なのか
自分の子供が縁の下で必死にチームを支えているんだ、と
理解したのに、その頑張りにすら声をかけてあげられませんか。

良かったらよかったとほめてあげて
たとえあと1分でもいいから多く出してあげることで
多くのことを学び、次にもっとがんばろうと思えるのです。
自分の行動が正しかったんだ、がんばってよかった、と
自信をもって、さらに上達できるし、貪欲になると思うのですよ。

それをまったくやらずに、良かったのか悪かったのかすらわからず
どれだけがんばった、良かった、と親達が褒めても
本人には実感がわかず、プレイタイムもそれほどもらえず
……そうやって、バスケは嫌いではないのに
「チームでの自分の居場所」をなくして、やめてしまう子供がいるのを
悲しいことだとは思わないのでしょうか。


ただ単に6年生だからプレイタイムをあげてほしい、といってるんじゃなくて、できてる・頑張ってることを、褒めて認めてあげて欲しいのですよ。
そして、そういう頑張りがチームに必要なんだ、ということを
チーム全員の前でわかるように、負ける試合でも雰囲気を変える為にそこで1分なり2分なり使ってあげることによって
下級生も6年生を尊敬できるだろうし、慕うことができると思うのです。


あなたはミニバスのとき、スーパースターでしたか?
チームのトッププレイヤーで、常にプレイしてましたか?
プレイタイムがもらえない、褒めてもらえない気持ちは理解できませんか?
ミニバスって一体なんでしょう?




卒団していく子供達が、ビデオカメラの前で
笑って自分のミニバスの思い出をいえるでしょうか?
何試合かのスコアを見て、その中から自分の一番印象に残った試合を
選ぶことができるでしょうか?
卒団式に向けて、写真を撮影しながら
主役になるべき子供達の、あまりの試合の写真の少なさに
本当にさびしさを感じます。
posted by kazoo at 12:07| Comment(3) | ミニバス
この記事へのコメント
最後って…なんだろう…?
Posted by BlogPetの=^_^= at 2008年01月20日 10:43
はじめまして。
間違っていたらすみません。
多分、新チームで1/14に試合をさせていただいたと思います。

親も子も卒団の時には、ミニバスをやっていて良かったと思って終わりたいものですよね。
辛い時期があったようですが、中学でも子供たちがバスケを続けてくれることを陰ながら祈っています。

うちの長女も中学女バス最後の年です。(次女はミニバス最後の年)
お互い子供たちの成長を見守りましょうね。

ではまた訪問いたします。
Posted by 木いちごマミィ at 2008年01月21日 16:28
はじめまして!一般のクラブチームとミニバスのコーチをしてます。

この記事にすごく共感しましたので書かせてもらいました。
僕の指導方針は○丸なんです。
1:挨拶をしっかりする
2:何事にも一生懸命
3:力いっぱい声をだす
4:いつも笑顔
5:早く行動する
チーム約束事ですが、実はバスケットを教えるのではなく社会に出るための一歩を教えるのにバスケットは道具なんです。できないのは当たり前、個人差があるのも当たり前、だから失敗してもいいからやること。そこで、できないからどうしたらできるようになるか、諭すのがコーチだと思います。
たまに父兄さんが「足をひっぱってすみません」とか、言いますが僕はそんな言葉にいつも言うのが「それは求めすぎ、個人差があります、個人を見てあげてください、比べたらだ目ですよ。ましてや親がそんなこと言ってはいけません、最後の砦ですからやさしく包んであげるくらいの気持ちを持ってください」
我がチームには糖尿の子、アスペルガーの子、他県のチームでこっぴどく叱られてバスケが怖くなった子、帰国子女、いろんな色の子供がいます。そんな子供たちが楽しくバスケをしています。中学にあがって指導者と合わなくやめてしまった子もミニのOG,OB 会にきてくれます。求めるところはそんな風ではないでしょうか。
これからもその考えを持ち続けてください。
まとまりの無い文ですみません。
また遊びに来ますのでよろしくです。
Posted by はらちゃん at 2008年04月13日 08:57
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